【トーク海外布教インおぢば】
第5回 世界各国からトーカーが参加して賑やかに開催されました!
日 時:立教170年4月17日 18:00〜21:00(夕づとめは会場で)
場 所:高安詰所
トーク海外布教インおぢば 結果報告!
開会
高安詰所主任挨拶
第1部 司会 山崎城之
スリランカの布教 トーカー 山崎毅史
2004年、インドネシア・スマトラ沖津波の後、被害の情況視察と救援活動ファインディングのために単独で現地に向かう。そこで多くの負傷者や精神的トラウマを受けている人々をみて、おさづけの取次ぎを中心とするおたすけ活動を進めていった。同地でおたすけ活動を行う本芝系島ヶ原系の用木がいる。現在までのところ天理教の布教の拠点はない。
インドの布教 トーカー 栄島勇次
インドへの布教はフランスのボルドー教会につながるインド人信者がインドのポンテ・シェリー市の持ち家を布教拠点として提供されたことから始まる。最初英語と仏語ができる二人の要員が渡航する。拠点でのおつとめと近隣のにおいがけおたすけからとりかかる。
また、海岸の公園にて夕方7時に行ったおつとめには、200人ほどの人々が集まり非常に感激的であった。次のインド訪問は津波の後だったので、異国の宗教が行事を行ったために被害を受けたと言われることを恐れたが、この海岸が幸いにして難を逃れたことから一安心であった。すでに3回の布教訪問が行われている。
ウガンダの布教 トーカー 山崎美江
ウガンダとのつながりは大学生時代に山崎城之が主宰するアフリカお助け隊への参加から始まる。大学卒業後もいく度かアフリカへのお助け隊に参加するなかで、海外布教の同志ともいえる山崎敬充と結婚し夫婦で真誠ウガンダ布教所を預からせていただいている。現地に常住して日々においがけお助けに励んでいる。1日に2?3時間の近隣のにおいがけで100人ぐらいのおさづけを取り次がせていただく。おおくの教友はアフリカで布教することは、その地が好きだからだろうといわれるが、自分としてはお助けが用木の使命でありその布教の場所が日本であろうが、その他の地域であろうが関係ないことと思っている。
ハワイの布教 トーカー 中尾妙子
30年前に因縁あってハワイの天元系統の教会に嫁いだ。教会は古くは日本からの移民の憩いの場所であった。しかし、戦後は日本語を話さない人たちも増え、また、キリスト教に改宗した人も多い。しかし、地域社会をみると失業・ドラッグ・家庭崩壊が蔓延しつつある。教会はこのような人たちに救いの手を差し伸べるべく努力を重ね、ご守護もお見せいただいている。
コーヒーブレイク
山瀬ジルさんのミュージック・コンジュントの演奏。
メイン楽器はジルさんのペルーの箱型の打楽器のカホン
第2部
ウクライナの布教 トーカー 小野元祐
日本ウクライナ協会の会長という立場より、ウクライナとの国際交流を行っている。現地で日本週間に着物ショウなどで日本文化の紹介を行っている。現在、ウクライナでは日本では考えられない程の日本ブームであり、日本のものであれば何でも受け入れられるとうい状況にある。お道の布教もこの風潮にのることもできよう。
チェリノブイの事故については、現地ではまったく話題にならないのが現状である。
澤田コメンテーターの発表
天理大学在職のまま3か月の修養科をおえた。教義の授業を通じて教外の学生にも道をといている。その中のひとりに小野元祐がいて、自分から進んで別席を受け、用木となり自分の布教所の信者となっている。また、エジプト留学中の経験からイスラム世界を知り、海外布教の難しさを認識している。
中村コメンテーターの発表
ブラジル布教の現状とトーク海外布教の今までの経緯を発表する。
第3部
参会者全員参加によるトークの総括と提言のまとめということになっていたが、時間的な制約もあり、今後さらに回を重ねて纏め上げることとした。
主 催 トーク海外布教インおぢば実行委員会
連絡先
中村 茂 carnaval@nethall.com.br
山崎城之 info@otasuke-tai.net