〜世界勇ませ・世界へ飛び出せ〜 おたすけ隊ネット

      

隊員の皆様!ミコノインターナショナル、第3回サッカーAAAカップ、カルングヘルスセンターへのご寄付。Tenrikyo Missioncenter of Uganda、キグング集団所、真誠ウガンダ布教所へのお供えなどまごころを有り難うございました。

榎本日佐子
 第7回おたすけ隊に参加できました事、心から喜びでいっぱいです。今回は12年ぶりでしょうか。ケニア/ガリッサに連れて行っていただきました。・・・全部読む
加藤 忠正

小菅 ちよ
 真誠ウガンダ布教所に着いたのは6月1日の夜。村に差し掛かったら「停電してる!」と言う誰かの声、車のライトだけを頼りに悪路を進む。真っ暗な電気の無い生活の始まり。・・・全部読む
佐々木邦子
 第6回に続き第7回おたすけ隊に参加できた事、親神様・教祖はじめ大勢の皆様の後押しに深く感謝します。今回ケニア、ウガンダと二カ国を巡り、その中で感じた事・・・全部読む
中山 由理
 初めてのアフリカはとても感動的でした。たくさんの感動があって何から言ったらいいか迷ってしまうくらいです。・・・全部読む
山崎 栄慈
 本年は心新たに色々な意味で切り替える旬なのだと感じた。いみじくも今回の参加者は7名。第1回アフリカおたすけ隊と同じ人数であることもスタートと言う意味が含まれているのかもしれない・・・ 全部読む
渡辺  茂
 アフリカおたすけ隊に連続4回参加させて頂き有難うございました。今回は、ソマリヤに近いケニヤのガリッサに訪問でき海外布教の大変さを実感できました。・・・ 全部読む
山崎 城之
 第7回おたすけ隊「理が立ってこそ」その結果を見させていただきました。全部読む
山崎 敬充

山崎 純子


5月26日14:00出発式
     22:45中部空港離陸
  27日04:45ドバイ着
     10:05ドバイ発
     14:15ナイロビ着                        YMCA泊
  28日     チャーター車でガリッサへ移動         ミコノゲストハウス泊
  29日     コラコラ小学校風車ポンプ視察 キリンとの遭遇 ミコノゲストハウス泊
  30日     ナイロビへ 市内見学                   YMCA泊
  31日     高速バスにてウガンダへ 国境越えブシア ジンジャ     ホテル泊
6月 1日     チャーター車 ジンジャ観光  
          カンパラ Tenrikyo Missioncenter of Uganda参拝
          エンテベ キグング集団所参拝
          赤道 経由 真誠ウガンダ布教所              布教所泊
   2日     戸別訪問おたすけ ピアンスイ講参拝            布教所泊
   3日     真誠ウガンダ布教所月次祭 
          第3回AAAカップ優勝戦観戦               布教所泊
   4日     カルングヘルスセンターにておたすけ、物資贈呈式
          マサカ市内で昼食  県知事表敬訪問 カンパラへ      ホテル泊
   5日     チェックアウト 13時 エンテベ空港へ ドバイ経由 中部空港   
  山崎 城之   高安ー泉東ー柳島ー島渕ー渕和

 第7回おたすけ隊「理が立ってこそ」その結果を見させていただきました。昨年布教所開所奉告祭に泉東分教会会長様ご夫妻に御参拝いただき、続いて第6回おたすけ隊には、大教会長様の御命と言う事で高安海外部からお二人の先生が理を運んでくださいました。
 その後、真誠ウガンダ布教所の土地を確実にご守護をいただいたのです。

 天理大学の井上昭夫先生のご指導で土嚢シェルターを使った建設。
 たった一人で神殿ふしんを開始した。おさづけで助かった人々の中から、熱心な信者さんが日参するようになってきた。その信者さん達がひのきしんに尽くして下さるとの報告を受けていた。プリンスさんは工事の主となってひのきしん励んでくれた。昨年講社祭りをしたビアンスイさん、土地の提供に尽力してくれたムテビさん、昨年信者になりたいと申し出たユダさん(プリンスさんとドーラさんは、現在<立教170年4月〜9月>修養科に在学中)、子供達も学校の休みにはひのきしんに参加してくれているとの事。
 私たち夫婦が着いた時は、土台部分が出来上がっていた。
 夕づとめに、一昨年プリンスさんとの間で事情を起こした青年が参拝に来た。神殿ふしんのひのきしんにも来てくれていると所長が私に紹介した。「君はあの時の・・・」「I am ソーリー」と頭を下げる。所長が「『深く反省しているこれからは天理教を一所懸命勉強する』と言っています。」と、嬉しそうに・・・
 「心さえ変わってくれれば・・教祖有り難う御座います!」と、心の中で叫んだ!彼と固い握手をした。

サッカーAAAカップ第3回 in ナブトングァパリッシュ決勝戦 ルワンガ vs チカービア が6月3日開催され、2対0でチカービアが優勝!

この地域で7チームが全部参加してくれた。年々盛り上がって行く事に感謝!

Luwanga(ルワンガ) point 10 gole 12
Kikabya(チカービア) 9 7
Buseke(ブセケ)    2 3
Nabutongwa(ナブトングァ) 1 2
Kalokero(カロケロ) 3 4
Kabukunge(カブクンゲ) 0 1
Karika(カニカ) 1 3
この結果決勝トーナメントには以下のチームが進んだ
5月31日準決勝 ナブトングァ vs ルワンガ ルワンガの勝
6月1日準決勝  ブセア vs チカービア   チカービアの勝。

 

 佐々木邦子 神崎ー宍粟(教人)

 第6回に続き第7回おたすけ隊に参加できた事、親神様・教祖はじめ大勢の皆様の後押しに深く感謝します。今回ケニア、ウガンダと二カ国を巡り、その中で感じた事、ケニア3点ウガンダ2点を述べさせていただきます。

 ケニアその1

ガリッサにあるミコノインターナショナル。それはイスラム社会の中にポツンと咲く天理の花とでも言おうか。その匂いは代表の土方さんに象徴されるように、ひたすら低く、人なつっこく、ひょうひょうとして、愉快で、明るく、親切である。
 イスラム教を天理教に変える事は困難である。でも、例え、おさづけは出来なくとも、天理教のパンフレットが配れなくとも、この天理の花の匂いで、いつか、ミコノの名の通り、イスラムと天理が手と手をつなぎあわせる時が来ると信じる。
 にをいがけとはひたすら誠真実を尽くす日々の態度と行い。ミコノの土方さんにはそれがある。アフリカのゆったりとした大自然に後押しされたかのように、気負い無く自然体だ。私の焦りなど子供みたいなものである。

 ケニアその2

 コンテナの上から見たグルリと360°地平線の風景は、深夜ともなれば、周りから星が湧き、天空にまで広がる。ちょうどプラネタリュームの円い天井そのままで世界に包まれているという感覚で、まさに親神の懐住まいを実感する。こんなにも美しく、しかも、あらゆる守護に満たされた世界に包まれて暮らす事の幸せを、こんなにも有り難く深く感謝した事は初めてである。55年間生きてきて、感謝一つ本物でなかった事に気付かされて、恥ずかしい限りである。

 ケニアその3

 約20年前、天理教の青年たちが、このガリッサの地で小学校を建て、井戸を掘った。その青年の一人に私の所属教会の会長がいる。会長さんが建てた学校、井戸が今もそこに使われて在る。今、こうして私がアフリカに来た事は、決して偶然ではなく、神の思いであったと、感動に打たれる。

 ウガンダその1

 昨年、信者になりたいと宣言したユダ君が今回受け入れで、大活躍してくれた。日参、神殿ふしんひのきしん、そして私たちのおさづけ取次ぎでの素晴らしいエスコート。彼が次々と近所の家に入って行き話をしてくれる。去年敬遠された所の人も、みんな出てきてくれて、次から次へとおさづけの取次ぎをさせていただける。取り次げた事もさながら、ユダの成長と、近所の人たちの好意的な態度が感動だ。真に真誠ウガンダ布教所長の日々丹精の結果と深く頭が下がる。もう一つ忘れてはならないのが、ビアンスイさんとムテビさん。彼らはすでに立派な布教師だ。その善良な笑顔は人を引きつける。日本ではプリンスとドーラが修養科で頑張っている。真誠ウガンダ布教所界隈は目が離せない。注目度NO1!

 ウガンダその2

 ビクトリア湖のほとりの漁師町にあるキグング集団所。ここでは去年の倍程の信者さんが私たちを迎えてくれた。近所の子供達も知的な輝きが増していて、何より、信者さん達の純真でまっすぐな目は、教祖御在世当時の教祖を慕う純朴な先生方とだぶる。私などこのように素直に信じ、ひたむきに道を求めてきただろうか?日本で簡単におさづけの理を頂戴し、取次人としてアフリカに来た。でも、私より遥かに親神様、教祖を慕い、おさづけの理を信じる彼らの前で、私は単なる高慢な日本人であった。このように天理教の原点を目の当たりにした今回の旅は、心の底を揺さぶられる旅であった。

  渡辺 茂 深川ー峡田ー峡月ー峡峰布教所(7月1日より所長就任)

 アフリカおたすけ隊に連続4回参加させて頂き有難うございました。今回は、ソマリヤに近いケニヤのガリッサに訪問でき海外布教の大変さを実感できました。ガリッサ周辺を見渡せる丘に登り、遠くタナ川の川面が光っているのが見えました。ウガンダのナブトングワとは全く違う砂漠とブッシュという風景でした。そこで現地のイスラム教徒らしきおじさんが、土方 明さん達の今までの仕事をほめていました。イスラム教徒でさえ、土方さん達の、井戸掘り、学校建設、植林、職業訓練校等の活動をおおいに歓迎していました。お道をすぐに広めたい、おさづけを取次ぎたいが、イスラム社会の中で、無意味な摩擦をおこすこともないのでしょう。気長に現地の人々のためになることをしていけば、親神様が、見守って下さると思いました。
 一方、ウガンダのナブトングワ近郊は、真誠ウガンダ布教所のムソケ夫妻、山崎ファミリー、林さんらの力で、おたすけ隊がいつ行っても快く受け入れてくれ、おさづけを取り次ぐことができました。日々、丹精されているからと深く思いました。
 今回は、サファリカーや、現地の高速バスの移動で1500キロにも及び大変でした。しかし、高速バスでは、ケニヤ、ウガンダの現地の一般乗客と会話もでき、おさづけも取り次げました。この旅で、キリン、ラクダ、牛、ヤギ、シカ類が見られ、バオバブの木、アリ塚、遠くナクル湖とピンクのフラミンゴ、グレート・リフト・バレー、大規模パイナップル・プランテーション、紅茶畑等見られ感動しました。驚いたことに、日本の弟の玄関先で、ピンクや黄色の小さい花が集まって丸く咲いている植物や、オレンジの花の咲いたアロエも、ケニヤの大地で見つけました。日本も温暖化で、南方の帰化植物が成長していることが、はっきり分かりました。日本とケニヤ、ウガンダはつながっていると、思いました。
 ナイロビからウガンダ国境の町、ブシヤまでの高速バスは2時間遅れました。途中大雨の影響で道路が寸断されていました。またバスの車軸に問題があり修理をしていました。無事バス旅行ができたのも、親神様のご守護と感謝しています。
 アフリカおたすけ隊が、これからも続き、アフリカの人々にお道が広がり、参加者の信仰が深まっていくことを祈ります。
 ナブトングワの真誠ウガンダ布教所の新しい神殿がりっぱに建立されることを、心より念じています。
 アフリカおたすけ隊の隊員であることに誇りをもっています。ありがとうございました。

 山崎 栄慈 高安ー泉東ー柳島ー島渕ー渕和(会長)

 本年は心新たに色々な意味で切り替える旬なのだと感じた。いみじくも今回の参加者は7名。第1回アフリカおたすけ隊と同じ人数であることもスタートと言う意味が含まれているのかもしれない。
 準備の手配をする中に、本来行くべきところに行くことが出来ず、ケニア、ガリッサに入らせて頂くことに成って来たのにも親神様の大きなお計らいがあったんだと、行ってみて気がついた。
 私共にとってガリッサは支援活動スタートの地。この地があってこそ、今の活動になり、おたすけ隊へと切り替わっていく。又、ウガンダでも、いざと言う時に色々手助けを願い、応援して下さった。

 ガリッサで長年努めている土方ご夫妻は、イスラムの真っ只中で支援活動を通して地元の人々から絶大なる信頼を得ている。
 天理教を名乗らず、教理を語らず、ただ自分達の胸にのみ教祖を秘めた活動を続けて早20年強。たまに親しくなった方に、おさづけを取次ぐことができるようになったと言うことも、考えてみれば奇跡的なこと。そこまでの信頼を得るというのは、おたすけ隊のようにパッと行って、パッとやると言うわけにはいかない。長い長い伏せ込みの賜物である。しかし、世界の約何割を占めるイスラム教徒とは、将来的には必ず分かり合える時が来なければいけない。その架け橋になる重要な立場にあるような気がしてならない。

 私にとってもアフリカと言えばガリッサ。若かりし頃のイメージは強烈で、懐かしく、感慨深いものがある。久々のガリッサを私自身十分に堪能させてもらった。と共に、元に立ち返らせて頂く絶好の機会でもあった。隊員の方々には、おたすけが思うように出来ないという現状から、ずいぶんフラストレーションを溜めさせてしまったかもしれない。

 後半、長い長い移動を経て、ウガンダに入った。
只今、ウガンダの布教所では神殿を普請させて頂いている。
所長が、現地の信者と共にコツコツと積み上げていった土嚢を見た時、思わず胸に込み上げるものがあった。
よくぞまぁここまでやったもんだ!
しかし、それは基礎の部分が2、3段。土地の低い所では5、6段積み上げたに過ぎない。
日程の中で私達も手伝ったが、4人がかりで午前中の2時間ほどを費やして積めた土嚢は2袋。何と途方も無い作業をしてくれているのかと、やってみて実感した。とんでもない。何とか応援に入れないものか?そんな煮えるよな思いが込み上げる。
中々そうできない自分の立場を恨んでみてもしょうがない。
翌日参拝したチタビヤマ講で講元のビヤンスィさんにくれぐれも普請の方をしっかり努めてくれるよう促すしか出来なかった。
この旬に今迄の活動から、いよいよ新しいお道の活動に切り替わっていく。
そう言うスタートの旬であることがこの普請からも窺われる。
今、私達は素晴らしい旬に身をおいている。
この旬を、この節をどう通らせて頂くか?
真剣に思案し、教祖にお喜び頂けるよう通らせて頂きたいと存じます。

 小菅ちよ 日本橋ー日淀ー会長夫人

「月日親神の働き」と「メッセージ」       

真誠ウガンダ布教所に着いたのは6月1日の夜。村に差し掛かったら「停電してる!」と言う誰かの声、車のライトだけを頼りに悪路を進む。真っ暗な電気の無い生活の始まり。事前に聞いていたので覚悟はしていたものの始めは戸惑いました。

 その深夜、窓から差し込む強烈な光りで目が覚め、水銀灯でも点いたかと思い外を見ると、それは何と満月の光りでした。丘陵の小高い位置に建つ布教所からは、西に向かって緩い広大な緑の谷が広がり、その先には地平線にも見える緑の稜線が望めます。到着して初めて見た外の光景です。月の明かりで昼間のように見渡せたのです。後ろを振り向き、頭上を見上げると、群青色の空に白く輝く雲がありました。
 「・・ともす油も無く、月の明かりを頼りに糸紡ぎを・・」ひながたのほんの一部を伺い知ることが出来ました。電気の無い御在世当時です。 私は以前から「月日」の働きで、日様は、火、太陽、温みで昼間の絶対的な守護。それに比べ、月様は、水、夜の働きで他のご守護については、あまり深く考えていませんでした。
 この三日間、全く電気が来ず、水はドラム缶に溜めた雨水を20リットルのポリタンクに移し変えて使用すると言う、自然体の生活を体験しました。 月明かりは、昼にも負けないぐらいの光の守護、お日様が沈むと、夜露をくださり、たとえ砂漠でも動植物が生きられる。又、昼間に汚染された空気は、日の出までに綺麗にして下さる等など・・よく考えて見ると、私達の住む地球(この世)の周りを回り、身近に見守り、育んで下さっているように感じます。まだまだ沢山のお働きがあるのでしょうが、これからじっくり考え、探します。

 6月4日 朝勤め。「よろづよの世界いちれつ見渡せど、むねのわかりた者は無い。そのはずや説いて聞かした事はない。このたびは神が表へ現れて・・・・」神殿でおてふりをしながら、ふと、左手、西の方角に目をやると数十キロに広がる光景。親神様は世界中を、どんな国でも地域にでも暮らしている人間をご覧になり、守護されている、それなのに「親神の思い」を知らない。「このたびは神が表へ現れて・・・」。 おふでさきにも、みかぐらうたにも記され、しかも冒頭に出てくる事は、「親神の思い」がどれだけ重く大きいものか考えずにはいられません。

 前々日にお助け回った村や、遠方に眼をやりながら私の頭の中は電気が走り、これからどうすれば良いのか?親神は、私に何をせよと言われているのか・・・頭の中は飽和状態でした。

 初めて参加した「おたすけ隊」 ケニア、ウガンダに寄こした親神様が、私に与えて下さるメッセージは何か? 

 アフリカの地に降り立った時から考えていました。

「この世と人間を創られ、この世は親神様のふところ住まい」 始終、口にする言葉ですが、今回はその守護と姿を体感しました。

 帰国後、2.3日は、「電気が無い、水は雨水の生活で・・」なんて得意げに体験話をしていましたが、突然恥ずかしくなりました。
 自分は日頃、目の不自由な方達のひのきしんをしている。光覚を失った人、生まれつき眼球の無い人、電気も月明かりも関係ない暗闇の世界で暮らしている人々と接していながら、全く解かっていない自分を反省しました。
 私たち晴眼者は光があれば見え、無ければ見えません。
 雨水で生活している所は日本でもあちこちにあります。
 親神様は火、水、風に十全の守護、人間が陽気暮らしが出来るよう、地中には億年前から資源を用意して下さり・・・。

 人間は、いちれつは皆兄弟姉妹や、他人と言うはさらに無い。・・高山に暮すも谷底に暮すも同じ魂。そして互い、立てあい、助け合い。  

 現地の人達にお授けを取り次いだ時、最後に「この子が、この人が、どうぞ幸せな人生を送れますように」と心を込めて祈りました。 

 榎本日佐子  高安ー泉東ー柳島ー島渕ー渕和ー和大布教所長

 第7回おたすけ隊に参加できました事、心から喜びでいっぱいです。今回は12年ぶりでしょうか。ケニア/ガリッサに連れて行っていただきました。長距離バスにてナイロビから出発、前回12年前はバスの中にヒツジやヤギ、鶏が一緒だったので、そのイメージがあったのですが、さすが都会からのバスだったせいか動物達は乗ってきませんでした。
 土方さん御夫妻に出迎えられて、新しく出来上がったミコノセンターに案内していただきました。お湯をタップリ用意していただいた、まごころの露天風呂、長旅の疲れがすっと消えるような喜びでした。夕食はコンテナ屋上に用意されていました。満天の星を眺めながらの食事で心が洗われました。

 国境を越えてウガンダ入り、陸路での国境越えは航空便と違いちょっと変わっています。国境を越えると真誠ウガンダ布教所の所長さんが出迎えてくれました。
 Tenrikyo Misstionsentre of Uganda、男能富キグング集団所を参拝、それぞれ修養科生を育て、地元に確りと根付いているとの事、おさづけ一つで活動されている事に感動致しました。
赤道を通過する頃には日がとっぷりと暮れて、今回は赤道でのおたすけは出来ませんでした。

 赤道から更に約2時間弱、奥地に入った、ナブトングァの真誠ウガンダ布教所は渕和の前会長さんご夫妻が懐中電灯の灯りでお出迎えしてくれました。近所から子供たちも駆けつけてくれて、荷物をドンドン運んでくれました。ここでは三日間お世話になります。

 朝夕欠かさず信者さんが参拝に来て、布教所はとても賑やかで嬉しく思いました。奥様が出産のため日本滞在敬充所長さん一人で毎日おたすけに神殿ふしんにコツコツと実践されている事を思うと涙の出る思いでした。かなりの精神力がいる事と思います。親神様に教祖にお凭れして我が身思案など全くといってよいほどしないのでしょう。理に徹する誠真実に感動致しました。

 私はおたすけ隊参加は4回目ですが、今回は2度も転んで膝、足首を捻挫し、朝づとめ後に敬充所長さんにお願いして、おさづけを取り次いでいただきました。鮮やかなご守護をいただきました。サンダル歩きでなくスニーカーを履いてん皆さんと行動する事が出来ました。おさづけの後の所長さんのお諭しが心に染みました。

今回は移動の多い旅でした。走行総数1,500キロメートルはゆうに越えていたと思います。今思うと、最高年齢の私などみんなについてこられただけでも、不思議なのに、後半は捻挫の足で歩き回った事を思うと、本当に本当に不思議としか言いようがありません。やっぱりおたすけは神様に護られていると言う事を実感しました。この道は教祖ひながたの道を歩む事、その実践・実働は何の心配もないこと!教祖に凭れ切る事で、生きて行ける事の証でした。

 中山由理 高安ー紀北ー日東紀ー紀柏ー大学生

 初めてのアフリカはとても感動的でした。たくさんの感動があって何から言ったらいいか迷ってしまうくらいです。

 まず1つめは、私は半年くらい前におさずけの理を拝戴したものの、1回もおさずけをとりついだことがありませんでした。なので、このおたすけ隊でアフリカで初めておさずけをとりつがせていただくという貴重な体験をさせていただきました。初めてのおさずけはアフリカの人にするのかな・・?とか、おさずけのやり方もよくわからん・・・とか色々な不安いっぱいでウガンダへ行きました。そんな不安の中で初おさずけをしたのはなんとおたすけ隊のメンバーでした。かなり緊張しましたが、これがきっかけでウガンダでもがんばろうと思えて、おかげさまで色々な人におさずけをとりつぐことができました。ナブトングァ村でおさずけをしに歩いたり、国立病院の患者さんにおさずけをとりつがせもらったりと、さまざまな所でおさずけができて本当によかったです。ウガンダの人達は皆、素直におさずけをうけてくれて、おさずけが終わった後は嬉しそうにしてくれたのがとても印象的でした。話では聞いてましたが本当にそうなんだと思いました。

 2つめは真誠ウガンダ布教所で月次祭をつとめさせていただきました。普段自分の教会でやっているようにおつとめしていましたが、途中でよく考えたらこれはすごいことなんだなぁと思いました。言葉も習慣もまったく違うけどウガンダの人達と今、一手一つに一緒におつとめしているのだと。そして日本から遠く離れたアフリカのウガンダでもこうして毎月、月次祭が日本と同じように行われているのだ。そう思ったら熱いものがこみあげてきました。また、おふでさきは日本語を読んで、次に英語で読むというのがとても印象的でした。
 このおたすけ隊でアフリカへ行かせてもらったおかげで普段当たり前のようにやっていたことが、当たり前じゃないんだ、すごいことなんだと気づかされる場面がたくさんありました。そして、神様の力をとても感じ、自分自身の信仰を深めることができました。

 ガリッサの土方さん、ウガンダの敬光さん、その他に出会ったたくさんの人達、そしておたすけ隊の皆様、とてもお世話になりました☆とっても楽しかったです!!
またぜひ参加したいです♪ありがとうございました!!